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実践的心理学とコーチ目線からみた日常

【依存心】~頼るべき対象の選択~

時々、ある女性の

カウンセリングをします。

 

彼女はとってもネガティブで

何をするにしても悪い結果を

中心に考えがちです。

 

勿論、転ばぬ先の杖で

予測することは大事ですが

比率が・・・・汗

 

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本人が言うには心配性だから、

と言うのですが、実はその根本

にあるのは『執着』であり

そして『依存』です。

 

起きてしまった辛い出来事

に対して自ら具体的な方策

を取るでもなく

誰かにそれを解決して

もらおうとする。

 

人はその身に起こった

辛い事実に対しての対処として

誰かを頼るという行為が

選択肢として脳裏に浮かび

ます。

 

それ自体とても自然な事ですし

社会性の生き物である特権

でもあります。

 

しかし余りにも強すぎる依存は

その社会性を崩壊させます。

 

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そうならない為には

自立、そして自律が重要です。

 

元々は大きなストレス

を緩和させるものであった

「頼る」といった行為も

緩和される程度では満足でき

なくなり

 

「もっとこうして欲しい」

「もっとこうするべきだ」

 

と段々と他者や自分自身に

対する要求や欲求が強くなり

それが満たされないケースが

出ると更に大きなストレスと

なってしまいます。

 

これが『依存』です。

 

例えば

恋愛の場合

 

次に会えることを

楽しみに考えや話を巡らせる

事が出来れば健全な恋愛だと

言えます。

 

しかし恋愛依存症の場合

相手に対して

 

私が会いたいのになぜ会え

ないのか?

 

または

 

会っていても

別れることを考えてしまう

 等、会っていても会わなくても

不安しかない場合は

依存と言えるでしょう。

 

そういう人は

好きな人が離れると

自分という存在価値が見出せない

 

つまり自分に自信がない場合に

多く見られます。

 

自立し、自立する為にも

没頭できる何かを持ち

それに対して責任を持つ事

 

そうする事で

 

恋愛に限らず

自分に都合がある様に

相手にも都合がある。

 

その事に気がつけば

本当の意味で自立し、自律が

伴うでしょう。

 

そこまで改善出来れば

社会的にも承認される事も増え

自信にも繋がり結果的に

人間関係も改善される事と

思います。

 

勿論、愛する人とも

距離が縮まる(と思います)

 

ま、先程述べた様に

相手にも都合がありますから(w)

 

ともあれ一番に頼るべきは

物や他の誰かではなく

自分自身であるべきでしょうね。