【命日燻】〜良識や常識との反比例〜
本日は父の命日・・・何年になるんだけっけ・・・。
元々家族の折り合いが悪く(家族とも?か。)、あまり頻繁に会う者共ではないのだが、流石に今年は尚の事なんも出来ね〜なって思ってたら、母からの招集がかかっちゃいました(汗)
流石!事態を分かってらっしゃらない?
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世の中イベントはことごとく中止してんのよ〜〜〜〜。
結婚式や清命祭も中止。
普段、誕生日とかポジティブなことは忘れるのに命日を殊更に主張するって・・・
そ
もそも、あんたが心配なのに。。。
女性は感情で考えるとは言うが、母は更に輪を掛けて「自分の想い」だけで物事を判断するタイプ。加えて高齢と先述した折り合いの部分が要因で感情論に拍車をかけてるんで・・・。
まぁワシ一人でもと思って、以前の記事で書いた様にポテサラ燻製は仕込んでましたけどね。
持ってたはいいが・・・
そもそも燻製って知ってるんだろうか?コロナの魔から嗅覚ってかなり鈍くなってた様な。。。
となると・・・あれ?失策?
燻製についての母の反応は兎も角、仏壇の向こうで父が言ってる気がする。
「やったー(お前達)いつもは来ないのに何でこんな時に面(つら)合わせてるば?」って。
でも・・・・とか言いながら本当は嬉しんでしょ?あんたが意外と小心者だったり、意外と寂しがりだったりは、我々兄弟みんな知ってるって(w)
でも確か普段疎遠なのに、よりによってこんな年にわざわざ集まんのって・・・つくづく天邪鬼な家系だ事。