【児声燻】〜社会的構造の根幹と大人の懐と自制〜
本日の検温
8:00AM/36.4
このところ我が家の周りは子供達の声で溢れています。
隣の子は結構荒らげた声で駄々をこねたりしてますがうちの子の幼少期を振り返るとあんまり言い争った記憶がありません。
義父に言わせると「チカナイ易い(養い易い)」と預ける度に言われてましたな。
向かいの子達は兄弟?で毎日の様に家の前を遊び場にして走り回ってます。
静かすぎるとむしろ集中力が欠けてしまう私にとっては丁度良いBGMっす。
NLPという神学の視点からすると私は「オーディオタイプ」音に思考を左右されたり、影響を受けるタイプです。
ま、同じオーディオタイプでも雑音として受け止める人もいますけどね。
同じ人の声でも、私は「言葉」は雑音になってしまいます。
ややこしいですね。オフィスとかで誰かが話していると、何か自分に関することでないかと気になり目の前のことに集中できなくなるんです。
これはHSPも関与してるので、さらに複雑です。
ところが隣の子が私のことを話すはずがないので、完全に「音」として受け止めているという訳です。
都会だとこんな子供たちの声も耳障りとか、煩いとかの解釈になっちゃうんでしょうかね?
昔から子供が育たない地域は廃れる・・・なんて聞いてた様な・・・・。
となると、少なくとも私の住むこの辺はまだまだ余力があるってことなんでしょうね。
ヨシヨシ!
さて、自粛生活を活かし色々燻製について妄想してた訳ですが、カミさんも一週間自宅勤務が伸びたお陰でキッチンを自由に使える時間が減ってしまいました(泣)
けど食材ゲットと次回の構想はしっかり進めておきましたヨン。
次は鯨(クジラ)です。
沖縄はその昔はヒートゥ・・・沖縄の方言で言うイルカです。
味は鯨とほぼ一緒だとか。
それを貴重なタンパク源として食べていた時期もあったんですが、時代(動物愛護の風潮 等の)の変化や漁獲量の減少を要因として廃れていきました。
獲るだけ収入になったその昔は獲り過ぎなんてのもあったんでしょうね。
なんか今日は廃れる話が多いな。
燻製という楽しみは廃れて欲しくないな〜。
その為にも、どっかで燻製講座を開催しよ〜っと。
レンタルルームで食材を持ち寄って、お試し会+基本的な燻製のノウハウを伝えながら一緒に食すなんて時間の提供を考えてます。
7月あたりでできると良いな〜〜♫
その時は是非ご参加くださいませ〜♫
あ、お子さん連れで、だって子供の声があるトコは盛り上がるって・・・ね。
子供向きの食材も燻製できるんですよ(マジ)