【鰻肝燻】〜初の試みはいつでも肝試し〜
本日の検温
7:30AM/36.4
昨日は久々の弁当製作無しの平日
というのもカミさん、職場のウィメンズと久々のランチ会らしい。
なのでワシもゆっくり目に起きて見たんだけど早起きが既にルーティーン化してた様で、いつもの時間に起床して何となく手持ち無沙汰(w)
結局、週末の習慣になってる読書タイムとなりました。
しかし流石にこの歳になると寝起きの小さい文字は辛い!
やっぱ老眼鏡必要かな〜〜〜(T ^ T)
ちょっとメガネの下見してこよう。
メガネの下見ついでに燻製の食材求めてスーパーへ。
明日のお弁当のオカズになりそうなものも一緒に物色。
お!ウナギの肝串焼きなんてのがありました。
今回の燻製はこれにけて〜い!
既にタレがついているので下味の処理工程は割愛。
んでもってタレと言う事で濃厚な味に負けない様にチップは桜に決定。
これ以上火を通すと肉がパサパサになりそうなので、燻し方は冷燻。
と、売り場で行程は見えたものの肝心の味が見えません。
なんつったってタレの燻製は未経験。
燻製の基本としては水気はNGなんだけど、タレって水気の部類なのか?
とか言う疑問よりも好奇心の方が勝っちゃいました(w)
うまくいきゃ儲もん。失敗はご愛嬌っすわ。
で、100均で見つけたケースで作った手作り冷燻ボックスへトレーごと放り込んで、桜のチップで15分×2回の燻し敢行。
冷蔵庫で一晩香りの定着〜〜〜。
・・・翌日・・・・・つまり今日ですな。
お弁当にぶち込む前にちと試食!
あれ?・・・・・・・(困惑)
薫香しないし!
ただのウナギの肝!
いあ・・・美味しいけども_| ̄|○
タレ系はいかに桜のチップといえども、もっとしっかりいぶさないといけないと学びましたわ(泣)
タレを邪魔しなかったのもポジティブな収穫でした!
チャレンジあるのみ!次回はきっと新しい扉が開くはず〜〜〜〜♫