薫りと煙の向こうに見えるニライカナイ〜お手抜き燻製修行〜

カウンセラーならぬ燻セラーとして週末毎に試行錯誤を重ねております。

【雲資燻】〜届かぬ思いは雲の向こうか、雲間の日差しか?〜

本日の検温
7:30AM/36.2

おっとっと、また風が冷たくなってきた!
でも割かし寒い日って好きっす。

だって沖縄程度の寒さなら重ね着や軽めの器具で十分やん♬
ワシはむしろ気持ち良い。

こんな日はむしろ外で何かしたく成るのは変?

単車にまたがってても気持ちの良い風

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ま、元々社会不適合者なんで変わってると言われるのはしょっちゅう。

自分では全然普通(色々当たり前)のつもりなんですけどね。
どうやら周りのそれとは違うことが結構あるらしい。

 

何とか他の人と同じようにしようとしたこれまでは結構ストレスだったのかも。
鬱やパニックを併発したり、グループワークでも行き違いが生じたり。
長期的に人間関係を築けないのが殆どです。

 

そういった意味ではカミさんスゲェな!

 

で、それはさておき思ったんですわ。ワシの様に?今の組織では実力を発揮できない人の参考になるロールモデルって出来ないものか?
それを実践して、模倣のためのワークショップの開催。

 

勿論、細かい部分は模倣できないだろうし自分なりのアレンジは必須!
その辺りはワークショップの中で話せるだろうから問題ないっしょ。

 

とにかくワシ自身が何らかのロールモデルを構築するのが先決。
今回だけじゃなく「やってみたい」そんなアイディアこそこれまでも幾つかありました。

 

が、残念ながら実現の見込みが立たないまま・・・・

 

こんなワシ(コミュ障)なので、さほど自身を中心としたコミュニティは広がるなんて事はなかった。

のでコネもツテもないから、お恥ずかしい話収入も大したことはありません。
つか最底辺?

 

なので

 

これから何かを始めるにあたり、必要な予算の捻出が・・・・厳しいわけよ。

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けど、ここ最近のITの一般化、当たり前のハードルが下がった要因の一つにあるクラウドファンディング
これってコミュ障のワシにも立ってみる価値があるのかなって!

 

ワシのミュニケーションのハードルの主は「話す」

 

喋りによる説明力やアドリブ力の欠損。

 

同時に複数の人間との意思疎通。

 

がありますが、クラウドFなら説明は基本Web上の文字。

しっかりと精査してのアウトプット。
一人に向けた言葉が万人への言葉。

 

ならば想いは届きやすいのでは?

 

なんて甘い考えが出ました。

 

どうですかね?

勿論、やってみないとわからないというのが正しいのでしょうが、本気でやるしかその先に答えはないのでしょうが、目的と手段・・今両方が見えてる気がします。これってやる価値はあるって事でいいんですかね?

 

自分の身の周りにある好きなものや、好きなことで誰かに喜びや価値を届けたいと思ってます。

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コミュ障だから個人事業になるだろうし、でも個人事業だから大したこと出来ないとは言われたくない。

 

好きなこと・・・出来ること・・・持ってるもの・・・バイク、燻製、アウトドアのノウハウ、動画作成の様に黙々とする作業はノンストレス、志の高い友人、コロナによる国民の興味変化、などを考えるとサロンやワークショップを土俵にしても良いのかな?と考えるようになりました。

 

現在、どんな事ならユーザーとなる(であろう)喜んでもらえるのか?を模索中ううううううう。

てか半分は出来てんだけどね(w)

 

ちなみに皆さんだったらどんな燻製ワークショップやって欲しいですか?