【細切燻】〜チャンプルーの遊び。和洋混在の汁と惣菜〜
本日の検温
8:00AM/36.0
体温低っ!
でも体調は良いのだよ(w)
今日も今日とてキッチン男子です。
なんか我が家の小さな冷蔵庫に溢れるくらい野菜があるので、少しずつ使いながらの晩飯作りです。
トマトの切れ端、人参、カリフラワーと棚にあった玉ねぎを使ってスープに!
まずオリーブオイルをフライパンに引いて、みじん切りにした玉ねぎを中火で透明?色が変わる位まで炒めて、その後薄く輪切りにした人参と小さく株毎にしたカリフラワーを方仕込み炒めます。
炒めてる間に鍋に500ccほど水とチキンコンソメを入れ加熱。沸騰したらフライパンで痛めた野菜を入れ、塩胡椒で味を整えて完成。
次にパプリカともやしの下ごしらえ。ってもパプリカは輪切りにしてワタ取るだけ、もやしは今回ヒゲ取らずに改めて食感や味にどう影響するか実験!
バターで炒めてステーキ肉に添えます。
因みにステーキはバターで焼いた後に醤油を絡めるのですが、この醤油は以前に燻製にした牡蠣醤油。
いひ、燻製職人(修行中)としては、何らかの燻製要素を入れないと楽しくないのだよ。
ただね、これまでの経験上燻製の香りは加熱すると割と飛んじゃうケースが多い。
今回のステーキは火を止めてかけるので、ちょっとは香りが残ってくれるかな〜
なんて期待の実験ですわ。
結果がどうなるにせよ、これからは燻製を趣味としない方がどうしたら薫香を楽しめるか?にスポットを当てて実験したいと思います。