【孔子燻】〜気まぐれな雨だれに自らを重ねる秋の夕刻〜
本日の検温
6:30AM/36.2
この数ヶ月でそこそこ生活環境が変わり、折角購入したものも手放したり新たに入手したりと何かとばたついてました。
まぁそんな変化も楽しめるってのは少しは成長したかな(w)
この歳で成長と言うと笑う人もいるかも知れないけど、生きるのが下手なワシにとって例の言葉は当てはまりません・
そりゃもう永遠の新人ですわ。
例の言葉ってのはこれ ↓↓↓
子曰わく、吾 十有五にして学に志す。
三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳順(したが)う。七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず。
かの孔子の言葉だっけ?
孔子に言わせれば話足は未だ15の青二才と同じレベルなんでしょうね。
そんなワシでも何かしら意味ある事がしたくて考えたのが燻製教室&ワークショップ。
ワシ自身には特別な能力や知識がある訳ではないけど、好きなことを共有しながら誰かと誰かをつなげる”場”を提供できるかも知れないって思ったこの企画。
なのにこのコロナで、そんな場を作るのが作るのが憚れるようになった昨今。
やっと落ち着きを見せてきたので、改めて日程や内容を精査したいと思います。
10月はどこかで一回は燻製教室を開催したいと思いますので宜しくお願いします。
何処かでっつっても土日のどっちかなんだけどね(w)
会場は多分糸満のいとまーる
のレンタルキッチンになると思います。
燻製の意外な一面や、奥深さが少しでも伝わればいいな〜。