薫りと煙の向こうに見えるニライカナイ〜お手抜き燻製修行〜

カウンセラーならぬ燻セラーとして週末毎に試行錯誤を重ねております。

【炎天燻】〜汗と少年のツボは反比例しない。真夏の大分解〜

本日の検温

7:30AM/36.3

 

今回の燻製教室参加者の皆さんも連絡や集合時間もちゃんとしててとても進行がしやすかったです。

毎回のことですが結構遠くから来てくれた方もいて毎回頭が下がります。

 

ともあれ特に今回は暑っつかった!

ロケーション的には開けてるはずなのにタープテント張ると、途端に風が抜けなくなります。

むしろタープテントの影(下)から出ると風を感じるのですが、そうなると日差しが刺さる!

 

どちらにしても夏の地獄を感じながらの教室になってしまいました。

なのに参加者の皆様、文句ひとつ言わず(本当は言いたかったんだろうなぁ〜)積極的に参加下さいました。

 

流石に本日の教室を教訓に次回開催からは屋内実施か、屋内に避難できる環境で実施を予定します。

 

今回の教室でもお子様連れの方がいて、その子(小学生)に色々手伝ってもらったのですが思いの外その子が夢中になってくれて(w)

丸鶏を綺麗に捌いてくれました。

 

物怖じせずに色んな発言もあって暑い中辟易しそうな場を和ませてくれました。

あと、捌く手際のいいこと(驚)

こちらの言わんとするところを素直に聞き、対応する適応力が素晴らしかったっす。

 

次回から助手で参加してくれんかな(w)

あと1人で開催するにはちょっと限界だな〜。

マジで誰か手伝ってくれる人探そ。

 

今日の子スカウトするか?(w)

いや待てよ、小学生だから結局荷物はワシが運ぶことになってメリットないやん。

会場にも1人で来れんから親御さんの分も予算持たんとならんから、メリットどころかデミリットだけか!!

 

暫くは1人で頑張るしかないのかしらん(泣)