【教育燻】〜夏休み、メスを片手に伸ばす好奇心。果ては獣医か外科医か?はたまた・・・いあいあ〜
本日の検温
7:30AM/36.3
流石に一日5000人を連続で超えるといよいよ覚悟しますな。
人と会わないで何とかなる仕事ではないので、戦々恐々です(コミュ障なのに)。
ぶっちゃけ、鼻炎持ちのワシが肺炎なんぞなったら、只でさえ肺に送られる酸素濃度薄いのさらに供給されなくなってさぞ苦しいんだろうな〜(恐怖しかないが)
さて、そんな中この数回の燻製教室で新しい可能性を見たので、そこんとこを打ち出した告知を打っております。
親子連れの参加者がいて、お子さんの方に丸鶏の捌きをレクチャーしたら・・・
もっと感触とか生々しいから嫌がるかと思ってたのに、思いの外夢中になって大人にレクチャーしてる間もずっとナイフ握ってチキンばらしてました。
なもんだから部位ごとの説明したら、お子さんも親御さんも「ヘェ〜」って感じで新鮮だった様子。
スーパーで「ささみ」とか「胸肉」とか部位ごとの名前は知ってても具体的に何処(どこ)がそれなのかは分からなかったみたい。
もしかしたらチキンだけでなく豚や牛、魚とかも部位のレクチャー入れたら面白がってくれるかな?結果的にそれが食育になるなら設計に盛り込む意義もあるかな?
この夏休みにちょっと試してみようと思います。
自由研究に迷われてるお子さんがいたらご検討下さいませ〜。
以下のサイトで予定をあげてます。