削られる神経と体力。徒労の先にあるもの。
本日の検温
8:00AM/36.1
朝から病院やら銀行やら行ったり来たりだったけど・・・・・
ひとしきり叔父の入退院関係の手続きと荷物の移動終了。
生活保護を止めた途端に別件での入院とはなんと皮肉な(泣)
コロナでなかったものの重度の肺炎にには違いなく、半強制的に酸素を送る管やら仰々しい機器に囲まれている叔父貴は意識も朦朧としている様子。
うまく酸素を体内に取り入れることが出来ないらしいのだ。
つい数年前まではヘビースモーカーでもあったので、肺機能は大分落ちているのかもしれない。
叔父さんガンバ!
さて、必要以上に物事を重く捉える母にこの状況をどう伝えよう?
ぶっちゃけ、病院間の行ったり来たりや荷物の移動など実際に体を動かす物理的な負担よりも、母のネガティブと付き合う方が疲れる。
まぁ予断を許さないのは確かなのだが。
気を揉んだところで、何の救いにもならないと言うておるのだよ。
この後のそういった時間に備えて、美味いものでも食って事前に自身の労を労うとしようかの。
肉か?魚か?洋食か和食、中華?イタリアン?
しばしその辺を徘徊してちょっと遅めの昼飯とします。
いい天気だからついつい遠出しちゃいそうだけど、ウチに戻っての用事もあるのでサクッと決めたいとこっすね。