【過信燻】~進化か退化か生態系の点と線、好奇心が及ぼす種の存続~
本日の検温
7:30AM/36.4
今日も元気一杯・・・・な蝉の声にたたき起こされました(w)
しかし何ですなあれだけ沢山の蝉が鳴いているのに、木の真下から見上げてもパッと見では中々奴らを見つけられない。流石の擬態ですわ。
種を次代に残すためにある意味極めたんでしょうね。
木々に茂った葉の隙間から見えるのは、折角の青空。
バイク(GB250クラブマン)も磨いたばっかりなのでバイクで現場入りしたいところです、、、
が、夕方には雨の予報があり自身の鼻も何とな~く遠くの水の臭いを感じ取ってるので、ここは自分を信じ車での出発。
そんな風に割と自分の勘だったり感覚を信じてはいますが、それがえらいことを招く結果もあり得るんだと認識してます。
この認識が無くなったらそれこそオッ死んじゃわないまでも、今頃痛~~~い目を見ているんだろうと思いマフ。
実際に自分の判断を過信して死んじゃった人には”ダーウィン賞”というのが贈られるそうですよ。
ご存知でしたか?
詳細はこちら↓↓↓をご確認下さい。しかますよ!(びっくりするよの意の沖縄方言)
残念ながら?ワシは既に条件を満たすことが出来ないので、どんなに○×▲でもこの賞を戴く事は出来ませぬが(w)
まだ可能性のある方々はお酒やノリに注意しましょうね(爆)
蝉の成虫の様に儚い人生になっちゃいまっせ。