【昇天】〜残された時間と家族〜
今回の台風での被害は私んチに限って言えば微小でした。
しかしそれとは別で人生における大きな損失がありました。
一週間前から危篤だった叔父がまさに嵐の最中に逝きました。
豪快な彼らしい最期かな?
誰にもフランクで忌憚ない意見を言ってくれて、弱みを見せない叔父でした。
少なくとも私たちには。
しかしその表現のワイルド?な奥にある優しさやナイーブさ気遣いはおそらくみんな知っていて、だからこそ皆に好かれたんだと思います。
決して時間的にも深い付き合いが出来てた訳ではありませんが、本音で話せる数少ない一人だったと思います。
明日はこれまた長い時間一緒に居られる訳ではありませんが、心からありがとうと伝えて来たいと思います。かっっこ