【自問燻】〜孤軍奮闘のレンチンポップコーン〜
こないだ職場のおやつでポップコーン食べました。
フロア内に広がるバターの香り(爆)
階下の人が臭いにつられて食べに来たし!
確かに塩胡椒したらうまかった!
更にこれを燻したら・・・って同僚の言葉が刺さりました〜。
今度やってみます💓
〜自問燻〜
最近、改めて自身のマイノリティを痛感する。
決して中2病を再発し、拗らせたわけじゃないっすよ。
まぁ幼いことを否定はしませんが(汗)
仕事仲間との関係性は決して悪くない・・・と思ふ。
し、今までは家族との関係性も悪くなかった・・・と思ふ。
でも友人・・・と呼べる人は少ないな・・・うん。
そんなワシでも何故かよく言われるのは人当たりの良さだったりする。
ただ、それって決して自分にとって居心地が良かった訳では無い。
自分でも自身のパーソナルスペースは決して広く無いと思う。
あ、勘違いされがちですが、パーソナルスペース(以下 P.S )が広いというと一見心が広いと思われがちですが実は逆!
P.Sというのは所謂「ナワバリ」
ナワバリが広いと言うことは即ち「ここに入んなよ!」って領域が広いと言うこと。
で、そのP.Sが狭いと言う私は、つまり「ガンガン来ていいよ」って思ふ方っす。
ぶっちゃけ論したい派。だし、我儘言い合えるのが心地良い。
しかし前提としてこちらの自尊心をしっかり守る、つうか尊重してくれるなら・・・ってのがあるのは間違いない。
ワシの自尊心ってのは言い換えれば「価値観」だったり自身(他者)との「違い」
ともすると迷惑と思えることも言い合える関係性がベスト。
ワシ自身が他者の違いを比較的柔軟に受け入れられるもんだから、他人もそれが出来ると思いがち。
んでも実際そんな人は想像以上に少ない訳で。
自分の「当たり前」と「常識」とのギャップで戸惑うばかりです。
んでもって相手が何をやろうが大切にしようが「ヘェ〜っそんなふうに思うんだ」「そんな考え方もあるんだ」ってなってるワシを他所に、こちらの言動を怪訝そうに反応する相手。
何も言わなくってもどうしてもその感覚というか温度差が気になっちゃいます。
な〜んか否定された気になってウジウジしちゃいます。
当然、周りからは「気にしすぎ」とか言われるんでしょうね。
でもそれこそがワシの気質なのでどうしようもない。
そんな自分の気質に気づかず、自分が悪いんだと何とかしなきゃと思ったこともありましたし気質に気づいてからは、どこか周り人が鈍感に見えてしまった時期もありました。
今でも可能ならば社会と隔絶した生活ができれば一番楽だと思ふ。
引きこもりの発想やね(汗)
んでも事実そう思うんだからしょうがない。
ただ人付き合いと別の部分では、あれもしたいこれもしたいがあって、それらは人付き合いを切り離して考えられないからしゃあなく社会に溶け込もうとしてます。
この辺りもマイノリティなのかもね。
もうほぼ社会不適合者。
心理を学んでいる今でも他人との付き合い方は正直良くわかりません。
そらそうですわな。「他人」という一括りで理解できるほど単純じゃあありません。
一人一人には個性があって、それぞれ違った価値観で生きているんだもの。
だからこそ自分との違いがあることを「?」ではなくって面白いと感じたり、興味深いと感じていただきたい。自分の当たり前が皆の当たり前でないというのを自覚して欲しいのよん♫
距離が近ければ近いほど(例えば家族)、「家族なんだから当たり前」といった妙竹林な期待値ばかりが大きくなって、そのギャップに戸惑ってしまう。
さてさて未だもって本当の意味で居心地のいい場所が見つからないワシにとって、残りの人生をどう生きるべきか?何度目かの岐路に立ってる気分すわ。
50にして迷いまくりの独り言でした(w)
PS(パーソナルスペースじゃあないっすよ)
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仕事帰りに、ママの英会話トレーニング受けながら?とかも可能です・・・らしいです(w)