【譲渡燻】〜秋の兆しは学びの予感、香りに紛れる成長の背中を押す煙と風〜

9月は台風が毎週末に襲来したお陰で結局一回も開催できなかったのですが、10月に入って先日やっとのこと開催できました。

でも、間が開いたせいでコミュ障のワシが出張ってきて、緊張は初めて教室を開催する時と同じくらいに鼓動をドックンドックン高めてました。

緊張MAX！

こうなると「もうやめとけばよかったかな？やめちゃおうかな？」と思う自分がいるのですが、今回そのネガティブな気持ちを鎮めてくれたのは、その燻製教室に問合せ下さった方の一報。

手の込んだ燻製はもう作れないのでウチにある燻製機を貰ってくれないか？との事。

なんでも刑務所のイベントで服役してる方が作って販売してるヤツらし

い。
ガスボンベを再利用したものでめっちゃしっかりした作り。

勿体ないので本格的なものでなくても、これで簡単なものを作っても良いのでは？と、説得してみたのですがイヤイヤと首を縦には振らなかった。

今度ダンボール燻製機等で出来合いのものを簡単に燻す、めっちゃ手抜き燻製を教えようと決めて解いあえずせっかくのご好意を受け入れてありがたく譲り受けました。

さぁ何を燻そうかな〜〜〜〜〜♬

 

 

 

 

 

 

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