【氷結燻】〜無為の時間と有意義の片時〜
本日の検温
6:00AM/35.9
※低すぎ・・とむしろしんぱいとカミさんに言われました。
とうとう?やっと?
緊急事態宣言(県独自)が発令しましたな。
でもね・・・じつは個人的にはそんなことより(軽んじてはいませんぜ)ショックなことが!
でも他人にとってはどうでもいいことなんでしょうが(w)
大抵そうか!
ワシ、メダカ飼ってんすが最近卵が孵化して30匹ほど増えたんす。
なもんで水槽増設したんですが、何やら稚魚が減ってきてる!
実は水槽を屋外に置いてて蓋も特にしてなかったんですわ。
なもんで・・・ヤゴっす!
ヤゴ・・・そう、トンボの幼虫ですわ。
奴ら成虫のトンボはもちろん幼虫も肉食で、稚魚を片っ端から喰っちゃうらしい!
水槽掃除したら出てくるわDELLわ!
そりゃあメダカの子もたまらんわ!
ただトドメを刺したのはワシだった・・・・・かも(泣)
20は残ってたはずの稚魚。
水槽を掃除した際に温度やphを甘くみてたのかも・・・・
朝はいたはずの子がほとんどいない!
ある程度大きくなった子は数尾いたが、ちっちゃい子たちが全滅
自分の感覚の甘さを痛感しました。
自覚の誤差といえば・・・・・
この暑さを凌ぐ為には冷蔵庫の製氷機能では足りなく、最寄りのスーパーで氷を買うことに。
この戒厳令の中でも食品など必需品を買う方々で結構人がいます。
ワシと同じく氷を所望する男性が一人。
悩まれている様なので、冷蔵庫(冷凍庫?)の側でしばし待機してたのですが、中々氷をカゴに入れない。
氷ってそんな個体差あったっけ?ってくらい悩んでる。
ブロックアイスか、クラッシュアイスか?ではなく、同じタイプの袋を見比べてます。
生鮮などの食材なら部位によって差はあろうと理解しますが・・・こ、氷だよ。
なんの違いがあるんだろうと、むしろ興味深くその団sねいに見入ってしまいました。
余談でした
あ、因みに遅ればせながらやっと中身(白ホルモン)の燻製に着手しました。
①茹でた中身を鶏皮と同じ様にジップロックに入れ出汁つゆに漬け込み丸一日。
②ジップロックから取り出して水気を切ったら、みじん切りにしたニンニクを揉み込み一時間。
③バーナーで炙っておこげおtニンニクのかをりを定着させます。
④改めて表面を乾燥させ、燻製機へ投入!温燻で一時間ほど燻し、再度冷蔵庫にて一晩。
完成〜〜♫
こう見るとなんだかんだで手間かかってるな(w)
さてお味は・・・・うん、うまい。
正直鶏皮の時ほどのインパクトはない。脂の質の違いだろうか意外とあっさりしている。
コリコリとした食感を損なわず、噛むごとに今回使ったチップ、ウィスキーオークの香りが広がる。
そのままでも美味しいけど、まだまだアレンジしても良さそう。
アレンジについてはまたレポーしまっする。
ってことで中身(白ホルモン)の1回目の実験は終了。
PS:いつも仕上がりの写真を始め、工程も撮るの忘れちゃうワシ