【映画燻】〜種の尊厳と回帰の思想、作品は作り手と受け手のギャップに翻弄される〜
本日の検温
7:00AM/36.6
あいや〜、とうとう直に関わる人からもコロナ出た〜〜〜〜〜(汗
先日半日一緒だったけど、ワシは今のところ熱も血中酸素濃度も正常。
これでうちの事務所ワシまで休む様になったら・・・なんてタイミングで本日休みのワシ!
知らんよ〜〜、先日の旧盆(ウークイ)出勤の代休やもん、しゃあないやんかぁ(汗)
ってなタイミングですが映画観てきました。
その他野暮用済ましつつプチ・ストレス発散です。
観たのは「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」
4DXで鑑賞してきましたぁ♫
予想通り4DXとの相性バッチリの作品!
炎が出るシーンでは首元にモワッと熱風が!
恐竜が闊歩するシーンでは座席全体がガクガクっと動くので臨場感たっぷり!
しかも映画好きには堪らない色んな映画のオマージュがそこココに散りばめられてます♫
アクション映画のあれやこれ、サスペンス映画のあの作品、もちろんジュラシックシリーズからのオマージュもありストーリーとは別な楽しみもありました。
平日の休みだったのでもっと空いてるかと思ったのですが、考えたら世の学生さんは夏休みなのですね。
親子連れでの鑑賞も多く、ほぼ満員状態。
しかし映画が始まってからは皆マナー守って静かに鑑賞してくれてましたので、気を削がれることなく作品に集中できましたよん(嬉)
映画を堪能し家に帰ってからは、いつものごとく燻製の実験!
上級編に向けてのあれやこれやです。
実験的に燻したあれを今日はカミさんの弁当にも忍ばせて反応を見てみます。
ちょっとした変化だと完全スルーの塩対応なカミさんですので、インパクトのある、且つ美味しいものになってるといいのですが如何なもんでしょう?
乞うご期待でっす。