【告白燻】〜感動と迷惑の紙一重は何で分たれるのか?純情の価値の重さは単位で測れず〜
本日の検温
8:00AM/36.3
ここ沖縄は何とか台風14号の直撃を免れ、比較的穏やかな週末となりました。
しかし念のためと燻製教室もキャンセルしたので個人的には痛い週末なんですが(泣)
にしてもこの14号は稀に見る強さを維持したまま九州に上陸し本州に向かってますので心配です。
皆様、くれぐれもお気をつけ下さいませ。
せめて微笑ましい情報をお届けしたく、探してたところ中々の声量で女性を口説く声が!
その声は何と今現在数時間にも及んで聞こえます。
いや生きるって大変です。
悲痛とも取れるその声は場所を変えながら遠くから、あるいはすぐ近くから私の耳に飛び込んできます。
気にはなりつつ晩飯の買い出しに行って、流石にもう決着ついたろうと思いながら帰ってきたのですが驚いたことにそのやりとりはまだ続いてます。
女性としてはどうなんでしょうね?
しつこいと一蹴するのか?
それほど好いてくれると感動するのか?
彼の容姿の良し悪しは私にはわかりませんが、何となく彼を応援してします自分がいます。モテない男子の共感でしょうか(苦笑)
あ・言ってませんでしたね。人ではなく彼らは鳥ですけどね。
沖縄本州でいうスーサー(和名:イソヒヨドリ)です。
最初は綺麗な声で囀る(さえずる)ので、気持ちよく燻製教室に関わる作業や家事をしてたんですが、段々と必死さが伝わってきます。
それはお昼から陽が傾いて、あたりが薄暗くなるまで続きました。
ワシはあそこまで情熱持ってことに当たったことってあるのかな?なんてちょっと感動しちゃいましたがな。
結果的にどうなったのか?
知る由もありませんが、結ばれれて欲しいなぁ〜。
あ・まだ鳴いてる(驚)
頑張れ〜〜〜。