薫りと煙の向こうに見えるニライカナイ〜お手抜き燻製修行〜

カウンセラーならぬ燻セラーとして週末毎に試行錯誤を重ねております。

【満員燻】〜梅雨の晴れ間にアウトドア料理。予想外もありつつ次回の光明多し〜

本日の検温

7:30AM/36.5

 

晴れたぁ〜〜〜〜いがった!

 

本日も燻製教室だったので梅雨の空模様が心配だったのですが。

そこは・・・ほら日頃の行いってやつですかね(w)

カラッと晴れてアウトドア日和でした。

 

会場は北中城。

読谷から宜野湾、南城市からもお越しいただきマジ感謝です。

 

自分なりには試行錯誤を重ねつつ、これも伝えたい!あれも教えるべき・・・なんて

考えて設計したのですが、そこはやはり色々と想定外も起きちゃって毎度アワアワしちゃいます。

 

それでも参加者の暖かい対応に救われつつ今回も無事?にポジティブなご意見を聞き終えることが出来ました。

 

この御恩に報いる為にも次回の・・つっても来週ですが(汗)教室にフィードバックして設計と段取りを見直したいと思います。

 

にしても、やはり人前でのベシャリは本当に疲れます。

根本的に向き・不向きでいうと自覚する通り絶対的に向いてはいないのでしょうね。

 

それでも、なんなんでしょう。「無理!出来ない!」ってのと「伝えたい」という感情を天秤にかけた時に「伝えたい」が勝っちゃう。

これは自分でもびっくり。

 

多分、伝えたい・・・というコミュ的な感覚なのではなく。「創りたい」という創造的な感覚なのかもしれない。

 

人とのコミュは絶対的に苦手だし、むしろ嫌い!

 

けどそれと創造性は別もんで、自己満足のレベルで「伝わると自身で納得!」って感じで消化してるんだと思ふ。

 

コミュ障の多くは「出来ない」に囚われてて損してる気がする。って思います。

 

だからどんな事情があったとしても自分なりの解消法があって、それが社会とのリンクが成っていれば結果オーライなんじゃね?

 

出来ないという一つのケースに囚われず、これなら出来るって何かを見つけた時にそれがたまたま社会の許容ケースに入っちゃう事もある。

ので、取り敢えず「出来ることやってみんべ」位の気持ちで試すのはありかな〜って今回さらに思いましたわ。

 

ともあれ、燻製ってマジで癒し効果あると思うので、よかったら次回参加してみませんか?

 

直近で言うと来週の日曜、5/29(日)に北中城の「あやかりの杜」で開催しますので、ご検討よろしくお願いしまっす。

こんな感じで会場あります。

   ↓↓↓

雨など天気が悪くても、調理スペース確保できますのでご安心下さいませ〜〜〜〜。

 

食材、機材はこちらで全部準備しますので手ぶらでお越し下さい。

 

勿論、自分なりに趣味として「燻製を作ってみたい」ってかルゥ〜〜〜ゐ気持ちでもOKです。

 

お子さんと一緒に思い出作り・・・もOK。

 

プチ・キャンプ気分で楽しく燻製を学びませんか?

 

お問い合わせお待ちしていまっせ〜〜〜。