薫りと煙の向こうに見えるニライカナイ〜お手抜き燻製修行〜

カウンセラーならぬ燻セラーとして週末毎に試行錯誤を重ねております。

【仏頂燻】〜モラルとルールの持論と解釈、その線引きは何処に置く?〜

本日の検温

4:00PM/36.0

 

燻製教室の開催拠点を広げたく、先日公共施設へ下見に行ってきました。

 

このところメインの勤めの休みには目ぼしい数カ所に足を運び開催当日のイメージを作るのですが、今回足を運んだトコはコロナのせいか週末にも関わらず案外空いてます。

 

いいトコ見つかったかも。

 

んでも・・・・

 

受付の印象がイマイチなんだよな〜

窓口から声かけたら面倒臭そうにデスクから立ち上がり、ゆっくり目に歩いてきてこちらの質問に面倒臭そうに片言で答える。

 

全力で対応しろとまでは言わんが、あまりにも「ぞんざい」じゃないかい?

 

人間だし体調悪い日もあるだろうけど、機嫌悪い日は表面化しちゃいかんよな。

 

折角のいい環境もな〜んか曇っちゃうわ〜。

 

んでも今度のGWには新しい拠点で新しいマーケットに刺激を与えたいんだけどなぁ。

 

初級のレジュメはある程度固まってるので、中級として熱燻のメニューを「気軽に」楽しめるレジュメにしたいんだけど、よりアウトドアの雰囲気を出しつつ家でも出せる特別感を出したいと考えております。

 

なので場所はサクッと決めてレジュメをもっと煮詰めたいのに〜〜〜。

微妙に悩ましい。

 

取り敢えず、同じ食材で幾つか調理の仕方、燻し方を試して参加者が納得のいく内容にしていきますかね。

調理時間と特別感はありつつ、特別な道具を使わないってのは案外難しいもんです。

 

けど、それが出来た時には伝えるのも楽しくなっちゃうので無茶ワクワクっす。